成功事例CASE
後継者不在、廃業への迷い低リスクで会社を設立セカンドライフ起業
後継者不在
A社後継者不在で会社が休眠状態、土地や建物の固定資産税など実質的負担に悩み廃業への迷いを抱えるA社
定年退職で新事業へ
B氏後継者へ事業を引き継ぎ、以前からやりたかった新しい会社を設立し、第二の人生をスタートさせたいと考えていたB氏。
A社
懸念していた土地や建物の固定資産税などの負担が解消され、長年築いてきた会社も廃業というカタチで失うことなくこれまでの足跡や想いを繋いでいくことができた。
B氏
M&Aによって非常に好条件の土地や工場などの資産を譲り受けることができ、事業を一から始めるリスクも軽減、新会社設立に向けいいスタートアップに繋げることができた。
黒字経営、後継者不在独立からの成長戦略
後継者不在
A社地域で長年愛されてきた自動車整備小売会社。経営状況は良好だったが後継者となる親族がおらず、第三者を対象に後継者を探していた。
家業を離れ独立
B氏自動車整備・販売業の家業を離れて独立。
しかし、一からの会社設立のリスクや不安に、成長戦略の一つとしてM&Aを検討していた。
A社
意欲的で若い後継者を見つけ、会社も廃業することなく、長年勤めている従業員の雇用条件もそのままに、最高の形で引き継ぐ事ができた。
B氏
M&Aにより、不動産などの資産や人財、お客様などを譲り受けることができ、つばさM&Aパートナーズと提携する銀行のサポートもあり、起業から事業拡大までスピーディーに進めることができた。